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政権交代以降、与党である民主党議員ということで多いに期待しながらも、やはりどのように国が変わっていくのか一国民として緊張しながら注視している次第です。
でんでんむしさんのおっしゃる通り、民主党の圧勝は、これまでの自民政権が培ってきた団体の利権を優先し末端の国民の暮らしを見てこなかったことが一番の原因なのだと思います。公共事業の問題も一度やりだしたら途中でやめられないという原則で将来に渡る支出まで議論されてきませんでした。
それも政権というより政治家の任期のみが大事だったのではないかと言われても仕方がないくらい自民党が与党に胡坐をかいていたのではないでしょうか。
綾瀬のインターについては設置することがどのように地域の発展に寄与するかは未だに説明が足りません。17日の一般質問で私は寺尾上土棚線の北伸について議論をしました。
北伸は予定されていた幅員以上の規模が必要になり、立ち退き対象の戸建が増えることが明らかになりました。予算も大まかに見積もって70億円といいましたが現在でも約100件の家があり更に増えることも予想される上に、それの移転補償、道路建設が70億で済むとは到底考えられません。
公共事業の地域のもたらす恩恵と、それの影響を受ける環境(あらゆる意味での)破壊、それに見合う税金の投入をきちんと見極めなければならないと思っています。
あればいい、作ったほうが便利になるという議論だけではこれまでの税金垂れ流し、将来への負担上乗せの政治となんら変わることはないでしょう。
綾瀬市はこれまで国会議員、県議会議員、市長、与党市議会議員が道路整備に賛成なので、流れが変えられませんでした。
私としては、県の事業としていまだ事業決定されていないので、正式に費用対効果の議論がされておらず正確な意見が言えませんが(決まっていないことを反対とも言えませんものね)、市民合意がないままの事業展開はあり得ないと思っています。
何より地図上で南北の県道を通すことで県央の交通の利便性は向上するということは理解はできても、綾瀬の市民が利便性のために地域を分断して車を通すことに賛同するかはもう少し丁寧な説明をしていかないと難しいでしょう。
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