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ご質問への回答

 投稿者:佐竹ゆり  投稿日:2012年 7月28日(土)09時25分8秒
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  毎日暑い日が続いておりますが、皆様体調はいかがでしょうか。
私は相変わらず時間に追われて活動しております。つくづく仕事と子育てと家庭の両立は大変と実感中です。

ところでゆうさんよりご意見をいただきました。本当にその通りと思うことばかりですが民主党に所属しているということで党の意見も含めて私見をのべさせていただきますね。

・子ども手当てから児童手当に逆戻りしたのに、年少扶養控除が復活しないのは何故ですか?

 これは民主党が子ども手当を提案したときにその額の根拠として、自民党時代に決定していた年少扶養控除がなくなるからその分の埋め合わせに最低13000円は必要であると主張していました。
控除はあらゆる層に行われていたものであるから所得制限も必要ないということが、いつのまにかばらまきと非難され、まるでパチンコ代に消えるかのように世論も動いていきました。

そもそも、民主党内で政権交代もあるしとかで本来必要な額より増額し26000円に上乗せされたと聞いています。額が大きくなったことは議論の余地があったのかもしれませんが、フランスのように手当を増やし出生率を上げた国があるといっても日本人には理解してもらえなかったのです。

これまでの政党間のごたごたで児童手当に逆戻りし10,000円の給付になり、さらにこれまでなかった所得控除が復活しました。
せめてもの成果としては中学生までの手当が残ったことです。


・加えて消費税を増税しようとするのは何故ですか?

増税は個人的には反対です。これだけ子供の養育にお金がかかるし学費の問題、など考えると頭が痛いです。
しかし、世界で他にないくらい高齢者だらけの日本は今後社会保障費は増え続けそれを支える子どもたちは減っています。しかも今も借金を重ねてそれらのサービスを行っています。借金はすべて子どもたちの負担になっていきます。
子どもたち世代が将来社会保障費や借金返済のためにたくさんの税金を払って将来のことも考えられないようにならないよう、今手を打って借金返済と、子育て支援にお金を使いましょうというのが今回の増税です。

・これ以上何を節約しろと言うのですか?

節約はできないほどみなさんご苦労されていることは承知しています。答えになっていませんね。

・これは民主党の少子化加速政策ですか?

民主党の少子化加速政策と言われれば今の政権が行っていることなのでそうかもしれませんが、これまでの国の政策の流れで少子化対策がおろそかであって、女性が働きながら子供を産み育てる環境づくりに力を注いでこなかったことが何より問題です。政権交代の時の政策もことごとくつぶされているので結果的に少子化が解消されていないのだからおっしゃる通りだと思います。

・いっその事、政党名を増税党に変えたらどうですか?

政権交代の時の公約になかったのだからこういわれるのは仕方がないのかもしれません。
でも、今どの政党が政権を担っても増税しないと社会保障費は持たないし、子育て支援費はねん出できないと思います。
増税を阻止するには今度の国政選挙で増税反対を訴える国会議員に投票することです。

・市民を当てにするのではなく、ご自分が市長に立候補すれば良かったのではないですか?

市長とは、全身全霊を傾けて市政に取り組むべきだ人だと思っています。ある意味家庭も大事ですが市民生活を第一に考えることのできる力量も必要です。
私は市議会議員として子どもを育てていて不登校の問題、部活の問題など自分自身の問題として取り組んでいます。つまり、完璧な子育てができていないのに無責任に母親業との両立なんてできません。
まだまだ親として人間として成長中ですのでご容赦ください。

職場で「この国は独身が一番得だ」と言っている人がいました。
こんなことが今、日本中で囁かれていると思うと、何の為の政権交代だったのか、やるせない気持ちになります

これは本当です。独身が一番得かもしれません。
税金として支払うばかりで恩恵がないこともありますがそれ以上に自由に自分の生活を謳歌できるのだし、子どもを育てる世代への支援も少ない状況なら生みたくないという女性は多いです。

本来将来への不安を解消し家族を持つことに期待の持てる社会にするには政治が変えるしかないのです。

私が民主党に属していることに対して、地方議員なんだから民主党やめて無所属で頑張った方がいいよというかたもおられます。逃げるのは簡単なのです。でも女性が働きながら子どもを育てていける社会に変えていくと決めた以上、与党として内部からも民主党への非難であったり政策転換の発言をしていくべきだと思っています。
 
 
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