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9月決算議会中です

 投稿者:佐竹ゆり  投稿日:2012年 9月 9日(日)21時06分37秒
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  すみません。皆様から書き込みをいただきながら私が追い付けないでおりました。
ダメですね~スマートフォンで仕事のメールもチェックできるしHPも軽いものなら見れるのでついついPCを開かずじまい…。申し訳ありませんでした。

綾西のガードレールよかったですね。とてもうれしいお話を聞けました。

そして、「いじめの問題」です。
私自身中一男子、中二女子の母親で、それぞれに学校に行きたくない(行けない)ことがありました。親は心が折れるほど悩みます。いじめかどうかわからないにしても、子どもの周りで問題が起きているからこそ学校に行けず、それを解決するために親として学校に一緒に考えてもらいたいと申し入れるのに、学校としては学校内で起きたこと、学校外で起きたことの区別があったり、親がこれほど必死に悩んで解決したいと訴えても、あまりにも冷静な学校の対応に腹を立てたりと本当にいろいろなことがあります。
あまり具体に書くと地元なので不愉快に思われるかもしれずあたりさわりのないところで。

政治家としての信条というより私は一人の親として、これまで議会においていじめの解決への手助けとなる手段や担任へのバックアップなどを提案してきました。
たとえばスクールサポーター(警察OBとか)の必要性や、スクールソーシャルワーカーの導入で学校、家庭の両方のサポート体制を作ってほしいなどいじめがこれほど取り上げられる以前からお願いをしてきました。人的配置については予算の関係でことごとく却下されています。

この時期にきて第三者機関の設置を各県教育委員会が検討しているようですが、これは問題が起きて学校で対応できないほどになった場合の相談機関でしかないように思います。

スキームのことを提案されております。それは学校以外の社会が納得するためにあるように思えるのです。

綾瀬において、たとえばいじめがあってまず相談するのは子どものことを一番知っているクラス担任です。わが子の性格や周りの環境など一番理解しているからです。担任が信頼できないという場合は学年主任、更には生徒指導主任でしょう。
その関係性のなかで親も子も不安があるのであれば、教育委員会が全面的に解決のために力を貸してくれます。問題は個別様々あり、これまで教育委員会に相談された内容によると、担任がどうにもならないから教育委員会が動いてくれというケースにおいて、教育委員会が保護者の話をよく聞いて問題を整理してみたら案外スムーズに行ったということが多いそうです。つまり、学校と保護者とのコミュニケーションがうまくいっていない場合も多々あるのです。

では教育委員会がすべてのいじめを解決してくれるかというと、大津市の場合をご存じの方も多いかからとても不安に思われるかもしれませんが、隠ぺいというのはそうそうどこにもあるものではありません。綾瀬市の場合中学校5校、小学校10校しかなく情報交換がなされているし問題は浮彫にされやすいです。子どもの様子がおかしいとか、案外情報は伝わるし誰が学校に来ていないなど保護者の中でも情報が回っています。わが子が学校を休むと数人から大丈夫?とメールが来るくらい。いじめに関係のない保護者も思春期の親として緊張しながら情報網を広げているのです。

また、こんなことを言っててすべてのいじめが解決できているのかというと小さないじめはどこにでもあり、日々その芽を摘むことが大事です。
うざいといわれて学校に行きたくないということだってざらにありますし、そのような相談も受けます。
9月3日に綾瀬市教育委員会から配られた「いじめ問題への対応について」という手紙があります。これは教育委員会の自分たちが解決していくという覚悟の表れでしょう。

私はこれが完璧ないじめ対策として成果を期待できるかどうかは結果を見てみないとわかりませんが、いじめを撲滅するという学校、教育委員会の意気込みだと思っています。

第3者機関での解決も必要な場合もあるでしょうが、何より子どもたちの属する社会で解決できないと子どもの学びにもならないと思います。
いずれは一人で生きていかなければならないのですから。


 
 
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