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近隣市の市長選について、わたくしも詳しく内情はわかりませんが、一体首長になって何をしたいのか聞いていないのでわからないです。「あなたが首長になったらどう変わるの?」せめて、すぐには変わらないとしても何をしようとしてるのぐらいは伝わって来ないと、争点のない選挙は市民も困ると思います。
活動報告に書かせてもらいましたが、法律改正で、首長選では公費でマニフェストが作れるようになります。各候補者がどのようなマニフェストを掲げるのか注目されるでしょう。評価はそのあとですね。
とはいえ、大阪府知事選は例外でこの場合はマニフェストよりも、閉塞感を打ち破ってくれる候補者が選ばれたのでしょう。
首長選は政党ではなく、候補者の魅力に尽きるのかもしれません。
大江氏の発言はもってのほかです。
ここで、せっかく道路行政について議論されようとしているのに(マスコミとかね)、やっぱり地方は道が必要だということでなし崩しになると道路の新設基準の見直しさえできなくなります。
地方行政でも、自治会からの要望でこの道を改良してほしいという声が毎年出てきます。これは住んでいる人が素直にほしいと思う意見を伝えているのでしょうが、そのすべてに応えていくと県も国もいくらお金があったって足りないのです。だから、税収が減れば地方が困るといった責任の押し付けのような議論ではなく、この際グローバル化する経済競争に打ち勝つためには、どのような道路政策がこれからの日本に必要なのか、国会で議論していただきたいと思うのです。多少の不便があっても税金を使ってまでやることはないと、国が示していかなければ地方は国からの金を当てにするのだから変わることは難しいでしょう。
もちろん身近な危険道路の整備はその基準を住民に示し、整備していくことは必要です。
そのためには、行政は財政と政策を市民にわかりやすく説明し納得していただく努力が必要です。そうすることで、地方自治体において、多少不便と感じる道でも、他市に使われるくらいならおらが市が使って当たり前という考えも変わってくるでしょう。
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